シャルル・ド・ゴール

シャルル・ド・ゴール | フランス、パリ

パリのシャンゼリゼ通りの地下にある活気あふれる地下鉄の駅での乗客のエクスペリエンスを向上させるために、パリ交通公団（RATP）は、その新たなプロジェクトの土台としてCeramicSteelを採用しました。駅構内には、28枚のパネルが172平方メートルにわたって設置され、何百万人もの乗客が、英国のアーティスト、Neil Wood氏が描いたオリジナルの壁画が醸し出すカラフルで生き生きとした空間に足を踏み入れます。パリのダイナミックで彩り豊かな文化を反映する同氏の作品は、ベルギーのヘンクにある最先端のデジタルプリンターを使ってCeramicSteelパネルに印刷され、生き生きと描かれています。さらに、フランスにおけるPolyvisionのパートナーであるEuro-Shelter社が、 フレキシブルパネル CeramicSteel素材をカーブのついたハニカムパネルに加工しました。同製品が持つ耐久性、復元性、全体的な美観により、RATPは、これからも乗客を魅了し続けるでしょう。